掲載と確認の基準 ── 何を見て、どう載せ、どう並べているか
更新日:2026-09-21
事業者を探す
このサイトの立場
終身サポート案内は、事業者ではありません。身元保証も、契約も、お金の預かりも行いません。事業者が自分のホームページで公表している内容を確認して掲載し、ご相談を受けて、地域で対応できる提携事業者におつなぎする案内サイトです。
事業者に順位を付けること、点数で並べること、特定の事業者を推すことはしません。載せるのは、書いてあるか、ないかの事実だけです。
掲載の対象
身元保証等サービスか死後事務サービスを、ご本人との契約にもとづいて、継続的に事業として提供している法人を掲載します。
国のガイドライン(高齢者等終身サポート事業者ガイドライン、2024年6月)が主な対象にしているのは、身元保証等サービスと死後事務サービスの両方を提供する事業者です。両方を提供しているかどうかは、事業者ごとに表示します。
弁護士、司法書士などの士業の事務所は、それぞれの法律による規律があり、ガイドラインの主な対象から外れているため、今は掲載していません。
確認している11項目
ガイドラインは、利用する人が事業者を比べて選べるように、次の11項目をホームページなどで公表することが重要だとしています。当サイトは、事業者ごとに、この11項目が公式サイトに書かれているかを確認しています。
- 事業者の基本情報(組織、人員の体制など)と財務諸表
- サービスの内容と費用(入会金、預託金などを分けて示しているか)
- 費用の支払い方法
- サービスを利用できない人
- サービスが行われたかを確認する方法
- 契約の変更、解約の事由と手続き
- 変更、解約のときの返金の扱い(費用ごとに分けて書いているか)
- 預託金の管理方法
- 寄附、遺贈の取扱方針
- 個人情報の取扱方針と管理体制
- 相談に対応する体制と連絡先
3つの言葉の意味
- 記載あり。 公式サイトで、その項目の中身が読める
- 一部記載。 触れてはいるが、中身が足りない。たとえば、費用が総額だけで内訳がない
- 確認できず。 当サイトが公式サイトで記載を見つけられなかった
「確認できず」は、事業者がそれを行っていないという意味ではありません。パンフレットや契約書には書いてあっても、ホームページに載せていないだけの事業者もあります。気になる事業者があれば、契約前のチェックリストを使って、直接確かめてください。
確認の決まり
- 見るのは、事業者の公式サイトと、そこから開ける公開の文書だけです。電話で聞いた内容、パンフレット、第三者の記事や口コミは使いません
- 確認した日を、事業者ごとに表示します。半年ごとに確認し直します
- 判断に迷う場合は「一部記載」とします
並び順
本部の所在地がそのページの地域に近い順に並べ、同じ場合は名称の五十音順です。確認できた項目の数で並べ替えることはしません。提携している事業者の順番を上げることもしません。
提携と紹介料
当サイトは、提携する事業者におつなぎして契約が成立した場合に、事業者から紹介料を受け取ることがあります。掲載の順番と確認項目の内容は、提携や紹介料の有無で変えていません。利用者の料金に紹介料が上乗せされることはありません。
提携する事業者には、費用、解約と返金、預託金の管理方法、寄附と遺贈の方針をホームページで公表していること、契約の前に重要事項説明書を渡していること、預託金を運営のお金と分けて管理し利用者に報告していること、寄附や遺贈を契約の条件にしていないことなどを求めています。
提携していない事業者についてのご相談をいただいた場合は、当サイトからその事業者に連絡を取り、提携のうえでおつなぎできるかを確認します。おつなぎできない場合は、そのことをそのままお伝えします。
載せていない情報
事業者の電話番号、代表者の氏名、公式サイトへのリンクは載せていません。費用は、事業者が公式サイトで公表している額だけを載せています。
掲載の状況
事業者の一覧は、確認が済んだ事業者から順に掲載していきます。2026年9月の時点では準備中です。
掲載内容の訂正、掲載の停止
事業者さまからの訂正のお申し出は、根拠になる公式サイトのページを添えてご連絡ください。確認でき次第、反映します。掲載の停止のお申し出も受け付けます。窓口は事業者さまへのページにあります。
よくある質問
なぜ順位を付けないのですか
この分野には、法律上の登録も、公的な評価の仕組みもまだありません。当サイトが独自の点数で順位を付ければ、その根拠を利用する方が確かめることができません。確かめられる事実だけを並べ、選ぶのは利用する方、という形にしています。
確認できた項目が多い事業者ほど、良い事業者ですか
そうとは限りません。公表の姿勢が分かる材料にはなりますが、サービスの質や相性まで分かるものではありません。説明を直接聞き、書面を読み、できれば第三者と一緒に判断してください。
提携している事業者は、どう見分けられますか
事業者のカードに「提携」の表示と、その説明を付けます。